2026年1月
キヤノンイメージングシステムは2022年4月のDX事業戦略公表以降、4年間でAIやデジタル技術を積極的に導入し、生産性向上と品質強化を同時に実現してきました。
ソフトウエア開発分野では、AIを活用したコード生成、ドキュメント化、テスト自動化/ツールによる開発効率と品質向上の両立、リモート開発環境の整備によるパートナー連携強化を推し進めました。
人材育成では全社員へのDXリテラシー研修実施、リスキリング教育拡充といった取り組みを実施しました。
定型業務は各種申請、工数管理、給与計算、経理などの社内業務を順次システム化を行い大幅な効率化を実現しました。
2025年からは全社員が生成AIを利用できる環境を整備し、2023年設立のNDP推進室を中心に、AI活用プロセスを全社へ展開しています。
これらの継続的なDX推進により、4年間で生産性は12.5%向上、新規ビジネス受注額は約4倍に拡大という成果となっています。
今後も、高度なソフトウエアエンジニアリングの追求、DXを推進できる高度人材の育成、最新技術の継続的な導入を通じて新しい価値の創出に挑戦し続けます。
そして「ITの浸透が人々の生活をより良く変える」未来の実現に向け、DXをさらに加速してまいります。
キヤノンイメージングシステムズ株式会社
代表取締役社長
