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2026年9月7日
キヤノンイメージングシステムズ株式会社

長岡技術科学大学でオンライン集中講義を実施、製品開発と品質保証の現場を紹介

キヤノンイメージングシステムズ株式会社(以下、当社)は、2026年8月27日、長岡技術科学大学の集中講義「情報と職業」においてオンライン講義を実施しました。本講義では、当社社員が講師を務め、実務経験に基づく考え方や技術を紹介しました。

講義の様子
講義の様子

第1部「製品とソフトウェア開発技術」では、人事部門の涌井 貴之が講師を務め、製品開発の流れやエンジニアに求められるスキルを紹介しました。顧客ニーズの捉え方やチーム開発の重要性、生成AI時代に求められる基礎的な技術力について解説しました。

第2部「ソフトウェアの品質保証」では、品質保証部門の山崎 裕司が講師を務め、ソフトウェア品質保証の役割や重要性を紹介しました。品質保証の考え方や代表的なテスト技法、リスクに応じた優先順位付けの重要性について解説しました。

受講者は、製品開発や品質保証の実務に触れることで、大学で学ぶ知識と実社会とのつながりについて理解を深めました。

講義終了後のアンケートでは、多くの学生から実務に基づく講義内容への理解や共感の声が寄せられました。主な意見は以下のとおりです。

第1部「製品とソフトウェア開発技術」

  • 「ソフトウェア開発はプログラミングだけではなく、要件定義から品質保証、量産・販売まで多くの工程や人々によって支えられていることへの理解が深まった」
  • 「顧客の要望をそのまま実現するのではなく、その背景にある本質的なニーズを捉える重要性を学んだ」
  • 「生成AIを活用する時代においても、基礎的な技術力や論理的思考力、自ら判断する力が重要であることを再認識した」

第2部「ソフトウェアの品質保証」

  • 「品質保証は単なるテストではなく、リスクやコストを考慮しながら製品価値を高める創造的な業務であることを学んだ」
  • 「テストケースは無限に存在するため、品質・コスト・納期のバランスを考えてテスト設計することが重要だと理解した」
  • 「同値分割法や境界値分析などの品質保証技術を通じて、論理的思考力の重要性を再認識した」

本講義を通じて、学生の皆さんにはソフトウェア開発や品質保証の実務に対する理解を深めていただくとともに、今後の学習やキャリア形成につながる新たな視点を提供することができました。

当社は、今後も大学との連携を通じて、地域社会における人材育成に貢献するとともに、ソフトウェア開発や品質保証の魅力を発信してまいります。

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