この度、キヤノンイメージングシステムズでは2024年度研究開発の取り組みとして製作した「VRゴールキーパー体験アプリ」を11月30日(土)アルビレックス新潟ホームゲーム最終戦が行われたデンカビッグスワンスタジアム(新潟市中央区)にて披露しました。
当日用意した整理券140枚は早々と配付終了。それを超える約200名のお客様に当社イメージング技術を駆使してリアルに再現したスタジアムでゴールキーパー体験をお楽しみいただき、「すごい臨場感、楽しかった!」「アルビくんのシュート早っ!止めたかった」などの感想を多数いただきました。
ご来場の皆様まことにありがとうございました。
また当日は、NST新潟総合テレビの取材も行っていただきました。毎週土曜朝10:25~放送中の人気情報番組「八千代コースター」内でイベントの様子が紹介されます、ぜひご覧ください。(新潟県内のみ放送)
キヤノンイメージングシステムズは今後も地域の皆様に貢献するソフトウエアを開発提供していきます、ご期待ください。