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社員インタビュー

日本・中国・韓国での勤務を経験。
製造現場で、ものづくりの醍醐味や楽しさを日々感じている。

中林 健(仮名)

2011年:新卒入社
数学科出身

PLCソフト開発(海外出張・新潟勤務)

Q志望動機を教えてください。

photo新潟に実家があり、新潟の企業に就職することを考えていました。
当時はリーマンショック後だったこともあり就職できるのか不安でしたので、少しでも業界の幅を広げようと、大学ではプログラミング(入門レベル)も学んでいました。
当社の人材育成制度がとても充実していると分かったことから、「大学でプログラミングを専門的に学んでいない自分でも、この会社なら成長できる。」と思い、入社を決めました。キヤノングループという安定感も大きかったですね。

Q新入社員研修の感想やエピソードを教えてください。

約半年間の新入社員研修の期間中では、日々の終業前に、新入社員が順番に同期と新入社員指導担当の先輩の前で「一日の振り返り」を発表していました。
先輩から発表内容や発表方法への指摘やアドバイスなどを貰いながら、社会人として必要な「報告・連絡・相談」の基本も身についていきました。今でも、先輩から教わったことが強く残っています。
数年後には、立場が変わって私が新入社員指導担当となりました。その際には、新入社員みんなに、いろんなことを教えてあげようと指導していました(笑)。

Q入社して分かった会社の魅力やギャップを教えてください。

photo新潟が本社の会社なので、入社したらずっと新潟から出ないのだろうなと思っていました。しかし、入社1年半後にキヤノン株式会社(東京都大田区)での勤務となり、1年間東京で仕事をしました。
不安もあったのですが、その職場に当社の先輩もいたことや職場の皆さんのおかげもあって、問題なく勤務することができました。
それから新潟での勤務が続いたあと、出張による海外勤務となりました。なかなか経験できないようなことを経験できましたので、様々な視点や価値観で物事を見ることができるようになったと思います。社会人としてもエンジニアとしても、レベルが上がったと感じています。
経験が浅い若手にもチャンスが貰えるところが、魅力とギャップですね。

Q仕事内容について、面白さ・大変さなども含めて教えてください。

ある企業の韓国と中国にある工場において、キヤノン製の製造装置に関するソフトウェアの開発・実装を担当しています。
様々な部署の方や工場に来られたお客様など多くの方々と関わりながら仕事しています。韓国籍・中国籍の方々とは、通訳を介しているのですが、細かい仕様などの情報伝達が難しいため、図やボディーランゲージも使いながら伝えています。コミュニケーションを深めながら、作りたかったものを完成できると、ほんと嬉しいです。

Qこれまでで、特に印象深かった仕事や案件を教えてください。

先ほどの製造装置の案件ですね。想像以上に巨大な装置で、しかも、多くの製品に使用される部品の製造装置でプレッシャーもあったのですが、やる気が湧きましたね。
当社としても初めてのことが多く、チームみんなで考えノウハウを蓄えながら開発しています。当社(新潟)では感じることが難しい製造現場(工場)の臨場感を感じながら、ものづくりの醍醐味や楽しさを日々感じています。

Q海外勤務生活について教えてください。

photo海外勤務生活を経験しているのは、韓国と中国で、ともにホテルで生活しています。外食が多くなるのですが、中国ではメニューが漢字なのに対し、韓国のメニューはハングルなので分からないことが多くて困ることがあります。交通機関等では日本語表記されていることも多いので、海外勤務生活上で困るのは、それくらいですね(笑)。
韓国で2・3週間・新潟で1週間といったペースで勤務しているのですが、海外出張における待遇面についても、不満に感じることはないですよ。

Q挑戦してみたい仕事・将来の夢や目標を教えてください。

製造装置の案件は、当社として初めての事業で、規模の小さい機能の開発からスタートし、徐々に規模の大きい機能を開発できるようになってきました。ダイナミックで面白い仕事なので、専門的な知識を習得しながら、産業機器分野の事業拡大に挑戦していきたいです。

Q職場の雰囲気を教えてください。

photo当社は、上下の壁があまりなく質問や相談がしやすい職場です。また、新入社員研修の期間が長いこともあり、同期と仲良くなりやすいのもよいところだと思います。
入社4・5年目までは、毎年、同期みんなで旅行に行っていましたが、結婚して家庭を持つ同期が増えてきましたので、全員集まることができなくなってきました。いいやつばかりなので、いつかまた、同期みんなで旅行に行きたいですね。

Q学生の皆さんへメッセージをお願いします。

やりたい仕事に就けるのが一番だと思いますが、就職活動では納得がいかないことも出てくると思います。会社で長く勤めるには、説明会などの社員さんと話せる機会で、疑問点や拘っている点を聞いてみるのがよいと思います。頑張ってください!

中林 健のキャリアパス

2011年4月~

入社、新人研修、技術研修

2011年10月~

配属先OJT、組み込みデータベース開発

2017年6月~

PLCソフト開発(海外出張・新潟勤務)